真面目な男性が恋愛で苦しくなる理由は、
女性経験の少なさでも、会話力の弱さでもない。
自分の価値を、相手の反応で測ってしまうこと
これが一番の原因だ。
自分軸とは「強気になること」ではない
まず誤解を解いておこう。
自分軸とは、
- わがままになること
- 強く主張すること
- 相手を支配すること
ではない。
自分軸とは、
好かれても、好かれなくても、自分の評価が変わらない状態だ。
他人軸の恋愛が生む3つの不幸
自分軸がない恋愛では、必ずこの3つが起きる。
- 返信の速さで一喜一憂する
- 相手の機嫌を最優先して疲弊する
- 断られた瞬間に自分を全否定する
これは恋愛ではなく、感情のジェットコースターだ。
自分軸の第一歩は「判断基準」を持つこと
自分軸を作る最初のステップは、
「自分がどうしたいか」を決めることではない。
何をしないかを決めることだ。
例えば、
- 返信を催促しない
- 無理にテンションを合わせない
- 不安だから会う、をしない
これだけで、恋愛の主導権は自分に戻ってくる。
好かれるかどうかより「尊重できるか」を基準にする
真面目な男性ほど、
「この人に好かれるか?」で相手を選んでしまう。
だが自分軸を持つなら、基準を変える。
- 話していて安心できるか
- 無理をしていないか
- 自分の価値観を尊重できる相手か
選ばれる側から、選ぶ側に立つ。
この視点転換が、自分軸の核になる。
恋愛を人生の中心から外す
自分軸が弱い人ほど、恋愛を人生の中心に置いてしまう。
すると、
- 連絡が来ない=人生が止まる
- 会えない=自分に価値がない
という状態になる。
恋愛は大切だ。
でも人生の全部ではない。
仕事、趣味、体づくり、人間関係。
これらがあるから、恋愛は「選択肢」になる。
自分軸は「積み上げ型」でしか作れない
自信と同じで、
自分軸も一瞬で身につくものではない。
- 決めたルールを守る
- 無理な誘いを断る
- 嫌な違和感を無視しない
小さな行動の積み重ねが、
「自分を裏切らない感覚」を育てる。
これが、ブレない軸になる。
自分軸がある男は、自然と魅力的になる
不思議なことに、
自分軸が整ってくると「頑張らなくても」好かれやすくなる。
なぜなら、
- 必死さが消える
- 余裕が生まれる
- 行動に一貫性が出る
女性はこの一貫性に惹かれる。
まとめ:恋愛は「自分を証明する場」ではない
恋愛は、
自分の価値を証明するテストではない。
自分を尊重したまま、誰かと関係を築く場だ。
真面目な男性ほど、
まずは自分に対して誠実になるべきだ。